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企業情報

  • 企業名(Jp) ソンジェハイテク
  • 企業名(En) SUNJE Hi-tek
  • 住所 釜山機張郡日光邑チョングァンギル8(チョングァン里、(株)ソンジェハイテク)
  • 従業員数 80名
  • 設立年度 2000年
ソンジェハイテク製品開発

その他情報

  • ホームページ https://sunstat.com
  • 資本金 1,616 百万ウォン
  • 前年度売上高 288 百万ウォン
  • 前年度経常利益 1,697 百万ウォン
  • 主生産品 01 静電気除去装置
  • 主生産品 02 光学機器
  • 主生産品 03

支給報酬(案)

  • オンライン指導 可否 不可
  • 報酬 協議後、決定
ヒット:405

会社紹介

-会社紹介:当社は蓄積された研究結果、優れた技術力で静電気専門企業に成長してきました。
当該市場で高い販売シェアを持ち、軟X線を利用した静電気除去装置市場で世界売上1位の企業です。
半導体製造産業の60%以上、ディスプレイ製造産業の80%以上が当社の静電気除去装置を選択しており、国内外のメーカーに適用と輸出を推進しています。

技術者活用動機、事由

-弊社は静電気除去装置以外のX-ray Tube(反射型)、(透過型)、(MicroFocus)、(電界放出型)の技術的経験と専門知識を保有した日本優秀退職技術者の招聘が必要であり、事業申請を推進することになりました。

技術指導希望内容

(指導類型 : 製品開発)

-X線チューブ設計技術
① 小型(外径Φ17、Φ35)の構造から90~160kV出力のX線チューブを開発
② ClosedタイプのX線チューブにおけるアーク防止技術
- 真空度上昇以外の方法(ex.材料選定、加工形状、最適隙間など)
③ Filament負荷抑制技術
- 電子ビームシミュレーションでビーム軌跡を設定するが、Filamentの電流負荷は予想しにくい
- 小さなFocal spot sizeを設計した時、Filamentに過度なHeating電圧が必要だったり、希望する管電流を放出したりしない
->FSS、観戦類、 管電圧がすべて考慮されたFilament設計技術が必要
④ 出力による熱容量解析:Tube体積と材料選定、Anode形状
⑤ Microfocus X線チューブ(focal spot 5㎛)のための主な設計技術
⑥ ゲート電圧を含む3極構造の設計技術
⑦ 高電圧(90~160kV)実験評価のための環境構築(絶縁油仕様、軟面放電防止など)
⑧ 信頼性を確保できる評価方法

技術者求人事項

-レントゲンチューブ設計経験者/電気、電子工学専攻者